乾燥小じわ対策 - 保湿でしわは消えない!本当に消すための条件

本当の乾燥小じわのケアに驚く女性のイメージ

ちゃんと保湿しているのに乾燥小じわが目立ってきた。

30代手前からこんな女性が急に増えます。

やみくもに保湿しても、実は余計に悪化します。保湿のし過ぎで乾燥小じわが出ることもあります。

乾燥小じわは確かに肌水分量不足でおきます。

でも、水分を与えても乾燥小じわは消えません。保湿で消えたように一時的に見えているだけです。

本当の乾燥小じわ対策をしたいなら、

「角質細胞をふくらませる」→「それは不可能」→「膨らんだ角質細胞に入れ替える」

これしかありません。

知ってた?乾燥小じわの正体は保湿と無関係

乾燥小じわは保湿で消えると言われていますよね。でもあれは半分ウソです。

保湿ケアなんて誰しもがやっています。それでも乾燥小じわが出てくる人ばかりです。

なぜなら、乾燥小じわの原因そのものは乾燥ではないからです。確かに乾燥が原因ではあるのですが、保湿では解決できないんです。

乾燥小じわは角質細胞の収縮が原因

乾燥小じわってどんな状態なのか?

これはゴムボールで表現することができます。

イメージするなら、箱の中に入っているゴムボールです。

ゴムボールが角質細胞です。

乾燥小じわがない肌は、空気がパンパンに入った弾力あるゴムボールで詰まっている状態です。箱を動かそうが、ボールを動かそうとしてもズレません。だからボール同士の隙間も広がりません。

でもゴムボールの空気が抜けてくると……

ボール同士の隙間が空いて動きやすくなります。すると一部が偏ってきて箱の底が見えてきます。これが乾燥小じわです。

角質細胞が縮んでしまい、角質細胞の盛り上がり(皮丘)が低く小さくなり、溝(皮溝)が広く深くなってしまったのが乾燥小じわです。

保湿で乾燥小じわが消える仕組み

保湿すると乾燥小じわが消えます。でも乾いてくると元に戻ると思います。

これは、ある意味、水のファンデーションによって小じわをごまかしているようなものです。

乾燥小じわは角質細胞が縮んでいるからですが、保湿しても角質細胞の中に水分はほとんど浸透しません。だから本当は乾燥小じわの原因は解消されていません。

でも見た目の乾燥小じわは消えます。

なぜか?

水分が角質層の隙間に浸透して、一時的に角質層を持ち上げているからです。

お風呂で長風呂すると、指先が白くふやけることがありますよね。あれって、角質と角質の間に水分が入り込んで膨らんだからです

乾燥小じわを消そうとするとしっかり保湿すると思います。乾燥小じわが消えるというコスメも、このように大量の水分を肌に送り込めるものが目立ちます。

すると、角質層の奥から肌がふっくらします。角質細胞自体は縮んだままですが、下から押し出される形で小じわが埋まります。だから乾燥小じわは保湿で消えると言われるのです。

ただ、乾燥小じわの本当の原因である角質細胞の収縮状態は改善していません。

無理やり浸透させた水分はすぐに蒸発を始めます。だからすぐに乾燥小じわが再発。ひたすら対策コスメを使い続けるしかありません。

角質細胞をふくらませて小じわ対策

とりあえずの乾燥小じわ対策なら、市販の専用コスメで十分です。人の肌状態によって違いますが、3時間から半日くらいは乾燥小じわが目立たなくて済むでしょう。

でも、何度も水分浸透と蒸発を繰り返すと、角質細胞の細胞壁が弱って破れます。すると余計にキメが荒れて乾燥小じわが太く、深く目立ってきます。

これを防ぎたいなら、本当の原因である角質細胞の収縮状態を改善するしかありません。

そのためにはどうすればいいのでしょうか?

今ある角質細胞はもう膨らまない

角質細胞が収縮しているのは、中にあるNMFという吸湿性のある保湿成分が不足しているのも一つの原因です。これが少ないからふっくらしません。

確かに水分が浸透すればふっくらしますが、タンパク質で包まれた角質細胞に、化粧水などで水分を与えることはできません。表面が濡れて多少しっとりするだけです。

角質細胞というのは爪や髪と一緒で、核を失った死亡した状態です。死んだ状態の細胞を元気にするのは不可能です。

水分も与えられないし、血流アップや栄養補給などでふっくらさせることもできません。

傷んだ爪や髪は切るしかないのと同じです。

角質細胞が膨らむ条件

では縮んでしまった角質細胞はどうすれば復活するのか?

縮んでいて乾燥小じわの原因になっている角質細胞はどうしようもありません。捨てるしかありません。

それがターンオーバーです。

角質細胞は約2週間で入れ替わります。ターンオーバーという表皮細胞の入れ替わりサイクルで、表皮細胞が誕生して2週間で角質細胞に変化します。その後、2週間ほど角質層にとどまり、最上部に来たときに垢となって剥がれ落ちます。

つまり、角質細胞になるまでの2週間。ここで角質細胞がふっくらするかどうかが決まります。

2週間以下で急いで成長すると、角質細胞は未成熟でいびつになり、既に縮んだ状態で肌に現れます。

乾燥小じわがある人は、この2週間に問題があります。

本当の乾燥小じわ対策は、今ある角質ではなく、角質になる前の2週間を変えることというわけです。

間違った乾燥小じわ対策

ピーリングしても小じわは削れない

乾燥小じわは、古い角質があるから見えるんだ、という説があります。

そこで、古い角質を削ってしまえば平らになり、乾燥小じわが消えてなくなるというのです。

確かに効果はあります。

ですが、数日も経たずに元に戻ります。

ピーリングといっても、いわゆる小じわの背が高い部分だけ削れるわけではありません。低い溝の部分も削れます。

古い角質を強制的に削ることで、まだ外気にさらされていない、比較的ふっくらした角質細胞が顔を出します。だから小じわが消えるのです。

しかし、角質になる前の2週間がダメだった角質細胞です。

外気に触れ、化粧品に触れ、洗顔やクレンジングの摩擦、界面活性剤の刺激に耐えられるものではありません。内包するNMF量も少なく、外気の乾燥に耐えられずにすぐしぼみます。

一度ピーリング効果を味わうと、癖になって小じわが目立つ度にやりがち。でもそれは最悪の結果を招きます。

ピーリングを繰り返すと悲惨な小じわオバサンになる

新しい表皮細胞(角質細胞の元の姿)が生まれるには、必ず古い角質が剥がれ落ちる必要があります。角質層が十分厚いなら、通常それ以上の角質は不要だからです。

そこでピーリングが活用されますが、これは大間違いです。

確かに新しい表皮細胞が生まれ、縮んでいない角質細胞を作るきっかけになります。ですが、最初の2週間でちゃんと成長していない肌なので、なぜちゃんと成長していないのかが未解決です。なのでピーリングしてもキメは復活せず、乾燥小じわは出たままになります。

それでもとピーリングを続けると、今度は角質層の厚みが薄くなってきます。

こうなると最悪です。

なぜなら、角質層が薄くなると肌の防御力が落ちるからです。いわゆるバリア機能です。

バリア機能が落ちると肌は炎症を起こしやすくなります。アトピー肌の人がすぐ真っ赤になるのはバリア機能が極端に低いからです。

バリア機能が落ちたままではマズいので、肌は角質細胞を急いで作って補修しようとします。つまり2週間かけずに角質細胞化させます。

ということは、角質層が縮んだ角質で満たされてしまい、肌が薄い上に小じわも多いという老け顔になってしまいます。

ただ、40代以降になるとターンオーバー周期そのものがかなり遅くなります。通常28日が40日近くかかります。

これだと遅すぎるので、たまにピーリングしてあげるとターンオーバーが活性化します。これは乾燥小じわ対策としてはありです。

ただし、表皮細胞を作る力も衰えているので、ピーリングに頼る対策は間違いです。

乾燥小じわを本当に消すための手順

ターンオーバーを正常化させるために必要なこと

本当の乾燥小じわ対策は、表皮細胞が角質細胞になるまでの2週間。この期間が守られ、順調に成長していくのを守ることが必要です。

つまりは、肌のターンオーバーを正常化させるということです。

そのために必要なことは、

  • 安定した肌水分量(=バリア機能)
  • 炎症を起こさない
  • 十分な睡眠

この3つ。

セラミドで本当の乾燥小じわ対策+即効性も

ピーリングの部分で話しましたが、バリア機能が落ちると角質を急ピッチで作ろうとします。つまりバリア機能を落とさないようにすれば、角質が急いで作られることはありません。

このバリア機能を支えるのがセラミドです。

セラミドは脂質ですが水と馴染む部分があり、これらが重なり合って、水分と油分のミルフィーユ構造を幾層にも作ります。これにより、微細な異物、油性、水性問わずに刺激を侵入させない仕組みができます。

同時に、大量保湿しなくても、セラミドが角質層の隙間に大量の水分を確保します。そもそも、角質層の水分量8割はセラミドです。角質細胞の中に入っているNMFは5%未満。

セラミドを十分に確保できれば、フェイスマスクや化粧水重ね付けをした直後のように、角質層を潤いで持ち上げることができます。

ということは、セラミドを補うスキンケアをすれば、本当の乾燥小じわ対策もできるし、今すぐ小じわも目立たなくできるというわけです。

炎症はセラミドバリア機能で防げる

炎症というと肌荒れやニキビ以外に、赤くなってまで見えないけど炎症はしている微弱炎症も含まれます。

炎症があると肌が汚くなり老化する以外に、セラミドを作る酵素の働きが鈍くなり、逆に壊す酵素が活性化します。

アトピー肌の人がなかなか改善しないのは、特にこのセラミド酵素の働きが逆転してしまうからです。

炎症は体の中からも起きますが、普段のメイクやスキンケア、洗顔の摩擦や刺激でも起きます。

でもセラミドが豊富だとバリア機能が高まるので、多少のことで肌は荒れなくなります。

だから肌を刺激しないように気をつける他には、やはりセラミドを肌に補うのが乾燥小じわ対策になるというわけです。

よく寝たら肌がぷりぷりなのは勘違いじゃない

睡眠も重要です。睡眠不足が解消されると肌ツヤが戻ってきますよね。これはターンオーバーが活性化して、セラミドが多く作られ、角質細胞もふっくらしてくるからです。

特に就寝してからの3時間後くらいはお肌のゴールデンタイムと呼ばれています。

あらゆる細胞を作るのに必要な成長ホルモンの分泌が活発になるからです。

しかし、ゴールデンタイムの時間は全体の睡眠時間によって決まります。短い睡眠時間だとゴールデンタイムも短くなります。

ターンオーバーは睡眠がないと成立しません。特に最近は寝る直前までスマホという女性が増えています。しかし強い光は脳を覚醒させるため、深い眠りの時間が減ります。それはゴールデンタイムを削ることになるので、本当に肌のことを考えるなら寝る前スマホはやめるべきです。

使いたい保湿化粧品と使わなくていい保湿化粧品

乾燥小じわの効能評価試験済みは思ったほど期待できない

乾燥小じわを消したいと思ったとき、最初に目につくのが「乾燥小じわが目立たなくなる効能評価試験済み」という記載がある製品です。

これは厳し目の試験を通過しないと記載できません。だから嘘ではありません。

ですが思っているほどメリットはありません。

例えば再春館製薬の効能評価試験済みについての解説ページでは、「6割の人のシワが浅くなり、最もシワが浅くなった人のシワ改善率は22%でした。」となっています。

つまり、半分くらいの人に効果があって、最も改善しても2割り程度というわけです。

これくらいの結果でも、効能評価試験済みと記載できます。

悪く言ってしまうと、思ったより大したことないのが分かりますよね。

ヒアルロン酸主体は臨時の乾燥小じわ用

乾燥小じわ対策のコスメで目立つのはヒアルロン酸主体のものです。

特にナノヒアルロン酸は角質層の奥まで大量の水分を運べます。裏側からの持ち上げで小じわが一気に目立たなくなりますし、目元ならふっくらするので見た目年齢も若くなります。

ただ継続性はありませんし、繰り返し頻繁に頼ると角質がもろくなります。

ただ即効性はスゴいので、何か大事な用事、例えば結婚式やデート、婚活パーティーなどの前日夜に使うといいでしょう。それならお金もあまりかかりませんし賢い使い方です。

幹細胞・成長因子コスメはおまじない程度

美容皮膚科で利用されていたり、今後の技術発展が期待されている幹細胞コスメや成長因子コスメ。

乾燥小じわ対策の場合、表皮のターンオーバーに働きかけるものが望まれます。なので、表皮を作るのに関する幹細胞、成長因子(EGF)は理にかなっています。

ただ、これらの効果はあくまで実験上での話です。試験管の中での話です。

資生堂、世界初・表皮幹細胞が肌のうるおいを左右することを発見 表皮幹細胞がヒアルロン酸量をコントロール

角質層の下は、顆粒層、有棘層、基底層と続いていますが、角質層の下からは表皮ヒアルロン酸が水分を保持しています。

底の水分量が上がってもシワは持ち上がります。なのでメリットはあるのですが、化粧品として使用した場合、実験レベルの結果が出るということはなかなかありません。

なので完全に期待するのはどうかと思いますが、入っているのはマイナスになりません。2つで迷った場合などは、幹細胞や成長因子配合を選んでみるといいでしょう。

レチノールは専用のクリームじゃないと期待できない

乾燥小じわ対策のコスメに限らず、シワを改善する作用がある医薬部外品クリームにも入っているのがレチノールです。

いわゆるビタミンAのことです。

レチノールは肌のハリに関わるコラーゲンに対する成分として有名ですが、実は表皮ヒアルロン酸にもメリットがあります。

ポーラがシワ改善医薬部外品を日本で初めて発売しましたが、その後続いたのは資生堂のエリクシールです。こちらは純粋レチノールという成分を主体としており、表皮ヒアルロン酸が増えてシワが消えるという効能効果が認められています。

先程の効能評価試験済みとは比べ物にならないほど時間、お金、難しさがあります。

レチノール自体は他の乾燥小じわ対策コスメにも配合されています。でも誘導体という形です。

レチノールは肌に浸透する際に刺激を生みやすいため、刺激を避けるために誘導体化(異物をつけて刺激を予防)しています。

しかし誘導体化するとレチノール自体の濃度が落ちます。そしてレチノールは濃度が低すぎると働きがイマイチです。でもレチノールは非常に酸化しやすく不安定で刺激を生みやすい。そこで資生堂は容器を工夫してこれをクリア。

乾燥小じわ向けとなっていませんが、深いシワに対するケア効果は乾燥小じわにも窮通です。

ただレチノールはある程度濃度がないとほぼ意味がありません。多くのブランドは扱いにくいレチノールを避けています。

もしレチノールに期待するならレチノールだけの専用コスメ。しかも資生堂のやつのように効能効果が認められている、もしくは酸化しにくい工夫がされているものを求めるべきです。

保水力の持続時間が長い成分を選ぶ

ヒアルロン酸の乾燥小じわに対する即効性は確かです。ですが長持ちしないし、蒸発リスクもあります。

ですが、セラミドならそんなリスクはありません。

特にヒト型セラミドは優秀。世間一般的には天然セラミドがいい印象でしょうが、肌にとっては断然ヒト型です。セラミドコスメを選ぶならヒト型しかありえません。

また、アクアポリンという細胞が水分のやり取りをする穴の働きに着目した成分もあります。アクアタイドという保水成分で、こちらもセラミドのようにしっかりと水分保持をしてくれます。

成分以外なら浸透技術に注目

浸透技術にも注目です。

セラミドは角質層に元からある成分なので、ヒト型である限り馴染んで出ていきません(植物や馬、疑似セラミドは違います)。でもその他の保湿成分は、ヒアルロン酸のように角質層で馴染んでくれません。

でも、セラミドのような構造を持たせることで角質層内部で馴染むようになります。

その代表例がリポソームです。

この高度な浸透技術はごく一部のブランドでしか採用されておらず、ごく一部の成分のみリポソーム化され、さらにコスメとしての価格も高価です。

乾燥小じわのために買うのはやや勇気がいります。

でも、自社でリポソーム化している珍しいブランドが国内にあります。そのブランドは乾燥小じわの強い味方です。

40代以降はオイル保湿も有効

女性の乾燥小じわは皮脂不足でも起きます。

皮脂が不足するとバリア機能が落ちるからです。

皮脂が足りなくなると肌常在菌の内、表皮ブドウ球菌などの善玉菌が食べる餌がなくなります。これら善玉菌が皮脂を食べて脂肪酸を作り、汗と混じって天然のクリームを作り肌を守ります。

また善玉菌優勢状態を維持することで、肌荒れなど炎症を引き起こす黄色ブドウ球菌の繁殖を抑えます。

最近肌がカサカサで、赤くなりやすい40代以降の人は良質のオイルを加えるだけで、たったそれだけで乾燥小じわが軽くなることがあります。

ただ、オイル種類には注意が必要です。

オイルはかなり品質差が出ます。不純物のレベルです。

オイル自体はどこも安いですが、価格に出ない差がかなりあるので、あまり実績のないブランドは避けたほうが無難です。予算を抑えるならスクワランがいいでしょう。

浸透技術と成分で選ぶならb.glen(ビーグレン)

本当の乾燥小じわ対策として優秀なブランドを、浸透技術と成分内容で選ぶなら断然b.glen(ビーグレン)です。

ここはリポソーム表記がありませんが、自社開発のリポソーム浸透技術を持っています。表記がないのは、効能評価試験済みと同じで手間と費用がかかるからです。

しかし365日返品保証。DMも電話勧誘も一切ないので、いかに自信を持っているから分かるでしょう。

化粧品分野の知識があれば、このブランドを外して考えるのはありえないのです。

ビーグレン 純粋レチノール

ビーグレン 純粋レチノール

高い保水力を誇るアクアタイド、表皮レベルで注目の純粋ビタミンCと純粋レチノール、成長因子のどれもが高レベルで配合されています。

どの成分も独自浸透技術QuSome化されており、他のブランドなら3倍以上の価格でもおかしくありません。

化粧水だけケアも可能とするローションは乾燥小じわにもってこい。今すぐ見た目から不満を消し、同時にレチノールで本格的な対策も可能とします。

資生堂のエリクシールが純粋レチノールで有名ですが、実はb.glenはその遥か前から純粋レチノールを普通に扱っています。みんな知らなかっただけなんですよね。一度試してみてもらいたいブランドNo.1です。

40代以降の皮脂不足に高純度オイルの著名ブランドを

40代を過ぎると女性は誰でも皮脂分泌量がガクンと落ちます。

これは仕方がありません。

ですが、今までなかったものを放置していて肌が若返ることなんてありえませんよね。皮脂は適量必要です。

オイルを肌に補う場合に重要なのが純度。そして種類。

ベタつくオイルはホコリを巻き込み肌を汚し刺激となります。薄く伸びてさらっと仕上がるオイルで、不純物がない定評のあるブランドが必要です。

以下の2つはその点で実績が抜群です。

Coyori 美容オイル

Coyori 美容オイル

オイルに自信があるブランドは多いですが、どれもただ良質のオイルを届けるだけです。

それでもいいのですが、私達が求めるのはそれ以上の結果ですよね。

Coyoriは国産の良質なオイルを中心に、セラミドや炎症に関するエキスを多く配合。それらを一体化させ、オイルを美容液で包むようにして肌に伸びます。だからオイル分が肌でベタつかずサラッと。

無理矢理ではなく、肌が本来持っている力を引き出す条件を整えてくれます。本当の素肌がきれいな人は、Coyoriでナチュラルに化けるはずです。

HABA スクワラン

HABA スクワラン

人の皮脂に含まれるスクワレンを安定化させたスクワラン。非常にサラッとしていて酸化しにくく、皮脂不足解消の優等生。

そのスクワランの代名詞ブランドがHABAです。

スクワランを試すなら目をつむってHABAです。それくらいです。とにかく歴史と純度が違います。

意外かもしれませんが、かなり価格も安いんです。最初のお試しは1,500円ほどでなんと3ヶ月分。しかも朝夜1日2回使ってです。

何か試したいけどお金はあまり出したくない、肌に合うか不安。そんな人はHABAを選んでいます。

ヒト型セラミドを語るのに欠かせないブランド

ヒト型セラミドは乾燥小じわのケアに最も期待できる存在です。乾燥小じわの本当の原因である、角質細胞の縮小化原因にバリア機能が強く関わっているからです。

ただヒト型セラミドといってもいろいろです。最近は配合するブランドが増えましたが、本物はまだまだ限られています。

重要なのは濃度よりも種類です。

セラミド1は欠かせません。これがバリア機能に必須だからです。必ずセラミド1配合を選ぶように。特にセラミド1は高価なので、これが配合されていて1本3,000円以下は普通ありません。プチプラで買おうとするのはやめましょう。

アスタリフト ジェリーアクアリスタ

アスタリフト ジェリーアクアリスタ

見た目のモチモチ感と若々しさ。使い続けることでもたらされる変化。どちらも言うことありません。

アスタリフトは高級ブランドと思われがちですが、実は高価なのはこのセラミド美容液だけ。理由はセラミド1が高配合されている以外に、アスタリフト独自の配合技術、肌を強く守るアスタキサンチンとリコピンが入っているからです。他の化粧水などは普通の価格です。

アスタリフトに関してはこのセラミド美容液だけで十分過ぎるほどです。油分に頼らない独自配合なので洗顔直後に使え、100円均一の化粧水が化けてしまいます。

価格以上の価値は間違いなくあると感じられます。幸いにもトライアルは10回分パウチされています。10回使えば、自分の表情がどう変わっているのか、この先どう変わっていきそうなのか気づくはずです。

KOSE 米肌

KOSE 米肌

セラミドを増やしターンオーバーを整える医薬部外品成分ライスパワーエキスNo.11配合です。

さらに角質層の水分を高めるNMF、植物性発酵エキスにより、角質表面の潤いを強化。使ってすぐの実感と、内側から増えて押し上げるセラミド効果のWアプローチ。

他にもライスパワーエキスNo.11のコスメはありますが、乾燥小じわにならこれです。

非常にあっさりしていて軽いですが、真夏も真冬も全く同じケアで大満足。コーセーと言えば雪肌精ですが、実は米肌のほうがいいと評判です。なぜなら成分が違うからです。

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